甲州市議会 2021-06-29 06月29日-04号
の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第51号 請負契約の締結について ◯議案第52号 請負契約の締結について ◯議案第53号 財産(動産)の取得について 第3 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告 ◯議案第46号 令和3年度甲州市一般会計補正予算(第2号) ◯議案第50号 令和3年度甲州市一般会計補正予算(第3号) 第4 公営企業会計等予算審査特別委員会付託事件
の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第51号 請負契約の締結について ◯議案第52号 請負契約の締結について ◯議案第53号 財産(動産)の取得について 第3 一般会計等予算審査特別委員会付託事件の報告 ◯議案第46号 令和3年度甲州市一般会計補正予算(第2号) ◯議案第50号 令和3年度甲州市一般会計補正予算(第3号) 第4 公営企業会計等予算審査特別委員会付託事件
ただいま上程中の補正予算案5件につきましては、一般会計等予算審査特別委員会及び公営企業会計等予算審査特別委員会を設置し、審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議がないので、さよう決しました。 続いて、お諮りいたします。
--------------------------------------- △日程第3 公営企業会計等予算審査特別委員会付託事件の報告 ○議長(丸山国一君) 日程第3に入ります。 公営企業会計等予算審査特別委員会付託事件の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、青柳好文君。
ただいま上程中の予算案につきましては、一般会計等予算審査特別委員会及び公営企業会計等予算審査特別委員会を設置し、審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。 続いて、お諮りいたします。
について 第9 釈迦堂遺跡博物館組合議会議員の補欠選挙 第10 閉会中の継続審査について 第11 閉会中の所管事務調査について---------------------------------------◯本日の会議に付した案件 日程第1 厚生経済常任委員会付託事件の報告 日程第2 総務文教常任委員会付託事件の報告 日程第3 一般会計等決算審査特別委員会付託事件の報告 日程第4 公営企業会計等決算審査特別委員会付託事件
ただいま上程中の各決算等については、一般会計等決算審査特別委員会及び公営企業会計等決算審査特別委員会を設置し、審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) ご異議がないので、さよう決しました。 続いて、お諮りいたします。
--------------------------------------- △日程第5 公営企業会計等決算審査特別委員会付託事件の報告 ○議長(廣瀬宗勝君) 日程第5に入ります。 公営企業会計等決算審査特別委員会付託事件の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、丸山国一君。
ただいま上程中の各決算等については、一般会計等決算審査特別委員会及び公営企業会計等決算審査特別委員会を設置し、審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(廣瀬宗勝君) ご異議がないので、さよう決しました。 続いて、お諮りいたします。
◯認定第10号 平成29年度甲州市大藤財産区特別会計歳入歳出決算 ◯認定第11号 平成29年度甲州市神金財産区特別会計歳入歳出決算 ◯認定第12号 平成29年度甲州市萩原山財産区特別会計歳入歳出決算 ◯認定第13号 平成29年度甲州市竹森入財産区特別会計歳入歳出決算 ◯認定第14号 平成29年度甲州市岩崎山保護財産区管理会特別会計歳入歳出決算 第5 公営企業会計等決算審査特別委員会付託事件
ただいま上程中の各決算等については、一般会計等決算審査特別委員会及び公営企業会計等決算審査特別委員会を設置し、審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(夏八木盛男君) ご異議がないので、さよう決しました。 続いて、お諮りいたします。
--------------------------------------- △日程第5 公営企業会計等決算審査特別委員会付託事件の報告 ○議長(丸山国一君) 日程第5に入ります。 公営企業会計等決算審査特別委員会付託事件の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、夏八木盛男君。
ただいま上程中の各決算等については、一般会計等決算審査特別委員会及び公営企業会計等決算審査特別委員会を設置し、審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山国一君) ご異議がないので、さよう決しました。 続いて、お諮りいたします。
これは一般会計の実質収支と公営企業会計等の実質収支と充当可能基金を足したものを標準財政規模で除すと基金額を比率化した指標とできます。 これで算定した過去4年間の本市数値を見てみると、平成24年から31.9%、34.4%、35.0%、平成27年度は35.8%と本市の貯金に当たる基金額の比率は国の算定指標ではないものの、確認すると改善が見られ、当局の御努力を高く評価できるものだと考えます。
なお、健全化判断基準の比率の一つである「将来負担比率」については、なお県下でも最も高い数値であり、全国平均の2倍以上となっていますが、昨年より8.6ポイントと改善が図られたことなど、石井市長の財政健全化に向けた努力を高く評価するとともに、一般会計や公営企業会計等、さらなる健全な財政運営に向けた努力や関係する一部事務組合等についても、市の財政負担軽減から経営の健全化に向けて事務改善に努力されることをお